HAKO

見えていい
見せていい
10年使える
ダンボール

haco

しまわなくていい段ボール箱

ダンボールを使っている日常。
すぐに組み立てられて崩されて捨てられて。
例えば、引っ越しのあとなどは、だいたい段ボールに入れたまま保管してしまいます。
たとえ段ボール箱を保管したとしても、「しまっている場所あまり表には出したくない・見せたくない。」
段ボールは紙であるため劣化も早く何度も使えるものでは無い。
そこで、収納したものを部屋にそのまま置いても家具として使える段ボールを提案いたします。

その名もHAKO。

「HAKO」のコンセプトは『しまわなくていい段ボール箱』。
コンテナボックスのような大容量と丈夫さ、そして段ボール箱のような手軽さ、
2つの掛け合わせで軽量&コンパクトで収納、持ち運びまでこれ一つ。

見えていい。
見せていい。

をコンセプトに生活になじむ段ボール収納箱。
片づけるモノを一気にhakoに入れてそのまま家具として置いときましょう。

10年間使い続ける「通函」をベースに

工業製品を工場間で運ぶ「通函」。
精密機器専用箱として、蓋が4枚あり運ぶ途中に埃が入らないようにしています。
プロ仕様の丈夫な素材はプラスチックダンボール。
プラダンの特徴である蓋の跳ね返りを布のヒンジを使っているのも長年、お客様の要望を聞いて開発した実用新案です。
プラダン通函として10年工場間を行き来する耐久性。
捨てない、繰り返し使う、長く使う。
ゴミ削減という環境問題にも寄与できるものと考えます。

ダンボール加工メーカーIMARI

佐賀県伊万里市にあるダンボール加工メーカーIMARI株式会社。
1972年創業で当時は有田焼や伊万里焼などの壊れやすい製品を安全に届けるダンボール箱を作っておりました。
その後、、創業当時の”壊れやすい”製品を守る箱の技術を活かして、精密部品や精密機器などの繊細な工業製品を安全に運ぶダンボール箱を生産の軸にしています。

HAKOは4色2サイズ

カラーはホワイト/グレー/ベージュ/ブラックの4色展開。
サイズは「HAKO137」と「HAKO93」の2サイズ。
部屋や家具の雰囲気に合わせて組み合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
大きいサイズ「137」の上に小さいサイズ「93」を横並べに2つ重ねればぴったりサイズスタッキング。
スペースを無駄にせず、賢く収納できるほか、複数の色を組み合わせて、見せる収納としてお洒落に使うのもおすすめです。

折りたためて便利

不使用時にはマジックテープを外して折りたためます。
これは、紙のダンボール箱でも折りたためるところが便利なところ。
便利なところはHAKOも踏襲します。
HAKOで収納して使わないHAKOは隙間に収納できる便利な「箱」です。

HAKO”に関するお問合わせ

お電話:0955-22-4185
公式サイト:https://imari-d.com
IMARI株式会社まで

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